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やりたくない仕事をサっと終わらせるコツ!

やりたくない仕事は日常的にたくさんありますね。
それらをサっと終わらせるには、ちょっとしたコツがありました!

目次

 

脳のエネルギー

脳は朝起きた段階が一番エネルギーがあります。ゆっくりとした睡眠と、しっかりとした朝食で脳は元気いっぱいなのです。
人はやりたくない事ほど、後回しにしがち。これは仕事のできる人でもできない人でも同じように感じています。やりたくない事は、誰でもやりたくないものです。
そんなやりたくない事を後回しにしてしまうと、どうなるでしょうか?
脳は仕事をしていく内にどんどんエネルギーを消費します。お昼ご飯を食べたからと言って、朝の状態までフルパワーにすることはできません。ということは、夕方になるにつれて脳はどんどん疲労が蓄積し、エネルギーも減っている状態ということです。

エネルギー切れを起こしそうな脳に対して、後回しにしていた仕事に手を付ける瞬間が来た時、あなたは「頑張って終わらせよう!」と前向きに考えることができるでしょうか?
かなり難しいと思います。それも時間もたっぷりあるわけではない午後の時間。夕方ともなれば、あと1~2時間で退社時間がきてしまいます。
それでは仕事を終えることはできませんよね。

また脳は、やりたい事にはエネルギーを抽出することを厭いません。楽しいことほど時間が早く進むということを体感したことはありますか?まさにそれは脳が疲労を忘れさせているからです。
やりたくない事には脳も消極的になります。やりたくない事を行うエネルギーは、普段よりもとても多いのです。

 

今日中→午前中

やりたくない事ほど、脳が元気な午前中にすませるべき!
脳のエネルギーは一日を通して減少していきます。
やりたくない事には脳もエネルギーをいつも以上に消費します。
つまりエネルギッシュである間にやりたくない事は終わらせた方がスムーズということです。

その為に「今日中に」という思考から「午前中に」という時間分けした思考へと変換させます。
人は猶予時間が多いほど、後回しにしがちです。けれど制限時間が迫っているとなればすぐに行動を開始しますよね。
その性質を利用して、午前中の内にやりたくない事に手を付けるようにスケジュールを立てます。

スケジュールを立てる時には、具体的に行動しているあなたをイメージしてみてください。イメージが具体的であるほど、実際の作業はスムーズに進みます。
イメージすることで予行練習をしているのです。これが上手くいくと、次からも同じようにスムーズに行動することができます。

 

終わった後をイメージする

作業する前から、こんな事を考えていませんか?
「できない」
「無理」
「絶対に終わらない」
この考え方は捨てましょう。できないと思うだけで、脳はできない未来へと突き進もうとします。それがあなたが描いたシナリオだからです。

やりたくない事ほど、結果に対して消極的になりやすいですよね。けれど【できない】と最初から思ってはその通りになってしまいます。
【できる】未来をイメージして、そうなる努力を尽くしましょう。その方が脳にとっても良い影響です。

 

速い人の真似をする

同じ仕事でも、速い遅いは誰にでもありますね。
もし目標としているスピードに近い人がいるなら、その人の真似をしてみましょう。

どんな風に作業手順を考え、どんなやり方で進めていくのかを見抜きましょう。話しかけられる人ならば、やり方を教えてもらうこともひとつの方法です。

この時に注意したいのは【手順だけを真似する】のではなく、【どう考えて手順を組み立て、仕事を進めているのか】という思考を真似することです。

速い人は、それが当たり前にできることだから特に意識せずに進めていることがほとんどです。それで仕事が終わるという確信があるからです。
遅い人はその組み立てがうまくいっていません。何から始めたらいいのかわからず、手あたり次第にスタートし、途中で戻ってやり直しなんてことになる場合もあります。

自分とは違う人だからと敬遠するよりも、自分にもできるかもしれないと思って真似してみましょう。

 

マイナス方向で結果を見ない

ストレスを感じる人の写真

やっと解放される完了の瞬間、一日の終業時間ですが、目標達成できていなければ気持ちも落ち込んでしまいますよね。

目標としていた件数に届かなかった。
今日終わらせたかった進捗は、半分までしか終わらなかった。

そう考えてしまいそうになりますね。
けれどここでマイナスの気持ちで結果を受け止めないでください。脳に【できなかった】ことをイメージさせると、今後も【できない自分】をイメージしやすくなってしまいます。そんなマイナスのイメージが定着してしまったら、あなたは 自ら 【できない人】になってしまうのです。

確かに結果は伴わなかったけれど、一日中何もしなかったわけではないはずです。今日一日、あなたが仕事に取り組んだことは事実です。目標到達できなかったとしても、行った作業はあります。

目標件数の○%まで届いた。
進捗の半分まで終わった。

こう受け止めましょう。できなかった事よりもできた事を受け止めます。そうすると、脳は【できない】イメージではなく、【できた】というイメージを記憶します。

マイナスのイメージは未来の自分を劣悪にさせるだけです。結果が悪かろうとも、ポジティブに受け止めるように心がけてください。

 

まとめ

やりたくない事ほど早く速く終わらせるに限ります。
その為のスピードや作業手順など前もってイメージしておけば、それが予行練習となり、実際に作業する時にはスムーズにいくはずです。
一日を嫌な事で終わらせない為に、やりたくない事はお早目に!