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執着するほどの『こだわり』を捨てて自由に生きると楽になれる

AはAの手順で。
BはBの手順で。
そうやって凝り固まった『コダワリ』を持っていませんか?

それは、必要な『コダワリ』ですか?

目次

 

こだわりは執着と似ている

自分のやり方。自分のスタイル。自分流のこだわり。生きていく内に、こういったこだわりを持つようになり、やがて自分が認めたもの以外を認めにくくなりますね。
そんなこだわりは執着と似ていると思いませんか?

家事や仕事、生きていると自然と体に毎日のリズムが刻まれていきます。一番早く目的地に到着する毎日のルート、丁寧な仕事のやり方、周囲への角の立たない対応など、あなたが生活の中で磨いてきた自己流のあなただけのこだわりがあります。

そのやり方を指摘されたり、いつも通りにやれなかったりすると、異様に腹が立ちませんか?

違うやり方をしている人を見ると、「下手くそ」「遅い」「丁寧じゃない」「無駄」と、思ってイラ立つことがあれば、ふと自分が磨きぬいたこだわりあるやり方を手ほどきしたくなりませんか?

磨きに磨いたこだわりは、「こうでなければダメなんだ」という強い執着に変わることがあります。
そして、その執着はあなた自身を小さくし、周囲の人間関係を崩壊させかねません。

 

強いこだわりにメリットは無い

こだわってこだわって、それに執着しはじめると、いつの間にか周りの声が聞こえなくなってしまいます。
それは、人間関係の崩壊といっても過言ではありません。

家事のやり方が違うと、パートナーのやり方を否定する。
仕事のやり方が違うと、後輩・同僚のやり方を否定する。

こうした言動の結果に繋がるものは、あなたと周囲との隔絶です。
マイルールがあってもいいんです。けれど、それにこだわり過ぎては本末転倒になりやすいということ。

考えてみてください。
やり方は人それぞれで、結果が正しければ問題ないのではないかと。
人のやり方にはその人が行動しやすい意味があるのではないかと。
ひとつのこだわりに執着する意味はないのかもしれないと。

 

こだわらないで自由になる

自分のやり方を否定されたら、嫌な気持ちになります。相手も一緒。否定し続けていては、幸せも楽も得られません。

こだわることを手放せば、色々なことが見えるようになり、選択肢はこんなにもあったのかと、目を閉じていたことを知るでしょう。

もっと自由を手に入れてください。きっと今よりも気持ちは楽に、幸せを感じられる日々を送れるはずです。