悪いを減らすより良いを増やそう。心と体を健全にする方法

あなたは、ネガティブ思考ですか?ポジティブ思考ですか?
もしネガティブ思考なら、人よりも不幸を感じやすいタイプといえます。より幸せを感じてみたいなら、ポジティブな物事に目を向けてみませんか?

目次

 

人はネガティブを見つけるのが上手い

人の悪癖や嫌な一面、不運な出来事やニュースなど、世の中にあふれるネガティブはたくさんあるように見えますが、実はその多くは自分から情報を取得しているだけで、実はネガティブもポジティブも、マイナスもプラスも同等に存在しています。

なぜ人は、ネガティブなものばかりに目を向けてしまうのでしょうか?
それは、危険を知って回避しようとする本能が働いているからです。悪いものに近付くと危害を加えられる可能性があります。そこで、数ある情報の中でネガティブなものをいち早く危険を察知して、回避しようと試みます。
これが、ネガティブを見つけるのが上手いといわれる理由です。

 

ネガティブばかりを見るとどうなる?

危険は確かに回避した方がいいし、ネガティブな情報も自分の身に火の粉が降りかからない為ならば、見つけておく方が安心だと考えられますが、ネガティブなものばかりを見つけ続けていると、心の方が先に参ってしまいます。

ネガティブな情報ばかりを見つけていると、危険を回避するという安心な一面だけではなく、あなたの周りにネガティブなものばかりがあると思い込んでしまい、常に気を張り詰めている状態になってしまいます。
やがて、何も良い事はなく、悪い世の中で生きるしかない自分という思い込みが生まれ、生きていること自体を嘆いてしまう可能性はゼロではありません。

良いものも悪いものもあるけれど、悪いものばかりに目を向けていては、あなたの時間を楽しませるものには出会えないでしょう。それで心まで病んでしまっては、生きている時間を何ひとつ楽しめずに終えてしまいます。
そんなのは嫌ですよね。

 

ポジティブを見つける癖をつけよう

世の中には悪いこともあるし、個人ではどうしようも無いこともたくさんあります。
けれど、悪いものがある反面、確かに良いものも存在していますよね?それに目を向けてみましょう。

ポジティブなものは心を楽しませてくれます。ワクワクした好奇心やほっと温まるような優しさ、そういった物事に目を向けてみると、ネガティブな物事と同じだけ世の中に溢れていることに気が付くはずです。

道端で困っている人を助けている誰かがいたとか、笑顔で接客してもらえたとか、挨拶の声が心地よかったとか。小さなポジティブは数えきれないほどたくさん溢れています。

 

ポジティブに触れることで得られる3つのお得

ポジティブなものに触れたり、見たりすると、心がほわっと温かくなりませんか?自分がポジティブな行動を起こさなくても、そういった行動を見るだけでもお得な効果が3つもあります。

1.前向きになれる

頑張っている人を見て、自分も頑張ろうと思うのと同じように、ポジティブな人を見ると、少しだけでも前向きになれる気持ちが湧いてきます。
前向きな気持ちが湧いてくると、自然と目はポジティブなものを追いかけるようになって好循環です。

2.幸せを感じられる

誰かのポジティブな行動を見ることや触れること、自分がポジティブな行動をとることで、周りに笑顔が増えていきます。
笑顔の中にいて、不機嫌になる人はいませんよね。笑顔が周りに溢れることで、あなた自身も幸せを感じられます。

3.人間関係が豊かになる

コミュニケーションのひとつとして、誰かの悪口や陰口を言い合ったり、グチを言い合ったりすることがありますが、それで繋がった人間関係には不信感しかありません。誰かの悪口を言うということは、同じように自分の悪口を誰かに言っているかもしれないと思わせるからです。

ポジティブな発言が多い人には、誰かの悪口を言うというイメージが無いので、信用されやすく、悪口で繋がろうとする人達との関係を避けることができます。本当に大切にしたい人達だけが周りにいる人間関係は、あなたをより豊かにしてくれるはずです。