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効果がなかったダイエットには原因がある?!落とし穴は体の硬さ?!

いくつものダイエットを試してみて、ほとんど効果を感じられなかったことがあるのは、誰しも経験があるのではないでしょうか。
運動と食事。ただそれだけのことなのに、どうして効果が出ないのか?

そこにはとても簡単で見落としやすい落とし穴がありました。

目次

 

ダイエット失敗の落とし穴は体の硬さ

メジャーで腹囲を計る

ダイエットに何度か失敗している人には、こういった経験はありませんか?
知人や友人が成功したダイエット方法を試してみたものの、全く効果が出なかった、何となくの効果しか感じられなかった、と。

体質や生活スタイルなど、あらゆる個人差をナシにしても、効果が全く出ないというのはおかしいですよね。
けれど、これには確かな原因があるのです。

それは、体の硬さ。

あなたの体はどれくらいの柔軟性がありますか?真っ直ぐに立った状態から、腰を曲げて床に手は届きますか?肘を曲げずに腕を上げて、背中の方へとどこまで伸ばせますか?
あなたの体についている脂肪、もしかしたら筋肉が硬くなってしまったことが原因でついているのかもしれません。

 

体の硬さとダイエットの関係とは?

では、なぜ体が硬いとダイエットに失敗してしまいやすくなるのか?その大きな3つの理由を解説します。

 

1.血の巡りが悪くなる

体が硬い部分を含めた周囲は、とても冷たいと感じることはありませんか?そこは血の巡りが妨げられ、栄養も老廃物も流れが滞ってしまっています。

完全に血流が停止するわけではないものの、体調も代謝も悪くさせてしまい、簡単にむくんでしまうでしょう。むくみは放置する期間が長いほど、状態を悪化させて簡単には解消できなくなってしまいます。

 

2.筋肉が偏る

人間の体は大小様々な筋肉で構成されています。小さい筋肉ほど鍛えにくく、日常生活ではほとんど使用しないことも多いです。
そうなると、目立つ大きな筋肉ばかりを使って楽をしてしまい、日常的に使われる筋肉に偏りが出てしまいます。それは結果的に太りやすい体をつくってしまうことになります。

 

3.消費カロリーが減少する

例え体が硬くても、摂取カロリーよりも消費カロリーが多ければ問題ないと考える人もいるでしょう。考え方としては正解なのですが、そもそもその消費カロリーが減少してしまうので、大変なのです。

体が硬くなると体の可動域が減り、消費されるはずだったカロリーは蓄積されてしまいます。他で大きく消費できればいいのですが、なかなかそういう機会はありませんよね。

特に座りっぱなし、立ちっぱなしの仕事をしている人は、下半身太りしやすいでしょう。デスクワーク中心という人は、猫背になる人も多く、もれなく上半身にもお肉がつきやすくなります。

 

ダイエット成功=毎日のストレッチ

ストレッチする女性

体が硬いだけなのに、ダイエットには天敵!奮起してダイエットを始めても、効果が出なければすぐに諦めてしまうのではないでしょうか。
せっかく始めたダイエットを成功させる為には、硬い体を柔らかくさせることが成功の秘訣です。

ダイエットの為の運動や筋トレの後に、毎日欠かさずストレッチを行って硬くなってしまった筋肉をほぐしてみてください。たったそれだけで痩せやすい体がつくられていきます。

簡単なのは、お風呂の後のスキンケアです。体にクリームを塗る際に、前屈してみたり、開脚してみたり。背中を思いっきり伸ばしてみるのも効果的です。

体が硬い人は、筋肉が縮こまったままの状態になっていることが多いです。日常的に猫背になっているならば、その逆の動きをするように意識してみましょう。

 

ストレッチは一種類じゃない!

前屈や開脚など、ストレッチはシンプルに体を伸ばすだけですが、やり方は一種類ではありません。
人によって凝り固まった部分は違います。たとえ同じ部位が硬くても、効く伸ばし方には違いがあります。同じ部位を伸ばすストレッチでも、効果があるものと無いものがあるので、いくつかを試してみて効果的だと感じたものをやり続けていくことで、体を柔らかくし、痩せやすい体につくりかえていくことができます。

ストレッチは日々続けていくことで、高い効果を発揮します。最初の内は全くできなかったことが、気が付くとできるようになっている喜びを知ると、毎日のストレッチにやる気が持てるでしょう。日々の変化を書き残しておけば、より詳しく経過を知ることができますよ。