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自分が嫌いな人は無理に好きになろうとしなくてもいい。

あなたは、自分のことが好きですか?

目次

 

自分が嫌いな人とは?

自分のことを大好きと公言できる人もいますが、誰に言えなくても自分のことを嫌っているという人もいます。
その理由が何か。自分が嫌いだという人は思い当たる節はありますか?

自分を嫌いな人は、次のようなタイプの人に多いです。

  • 完璧主義
  • 理想が高い
  • 人に頼れない
  • 1人で頑張りすぎる
  • 根がまじめ
  • 手を抜けない
  • 周囲の存在、評価を強く気にする
  • ネガティブ思考
  • 対立する意見を言えない

誰にだって、自分を嫌うことなんてよくあることだと思いますか?
自分を嫌う人達は、本当に心の底から自分が嫌いなんです。心底自分を嫌いになるということは、自分自身の全てを常に否定し続けているということです。
あなたは当てはまりますか?

 

自分が嫌いということは?

自分を嫌いになるほどの理由は、きっと無意識だけれどキッカケとなったもの、積み重なったものがあるはずです。その理由は、紐解いていけば自分を嫌いになるほどの理由ではなかったかもしれません。
もう一度、なぜ自分が嫌いなのか。その理由を考えてみませんか?
なぜなら、自分を嫌い続けているということは、世界中から嫌われていることと同じだからです。

人は誰しも自分の目で見た光景、自分の物差しで解析した出来事でしか、世界を知ることはできません。
極端に言えば、「自分が嫌い」という前提があった上で世界を見てしまうということです。

常に世界に嫌われ、誰にも愛されず、守られず、常に孤独でいるという状況は、耐えられるものではないと思いませんか?
常に自分が否定される状況は、心が壊れてしまうほどに辛い状況です。心が壊れてしまうような状況から自分を守るのは自分しかいないのに、自分を嫌う人は誰より先に自分自身を攻撃してしまうのです。

 

好きにならなくても良い

まずは自分を嫌うという言動を止めましょう。かと言って、好きになれとは言いません。ただ嫌わないでください。
今まで嫌いだったものを急に好きになるというのは無理ですよね。けれど、嫌いという事実を毎日自分に突きつける行為は、あなたにとって良くない行為です。

理想通りにいかない自分を罰するような行為は、今すぐに止めましょう。誰だってミスをするもの、失敗だって繰り返すもの。そうやって理想に近付いていくものです。
自分が嫌い。けれど好きはなれない。それで今は十分です。

そして、自分が嫌いという癖を直す為には、次の3つを実践してみてください。

 

1.自分を嫌う言葉は言わない

やっぱりダメな奴。
どうせミスする。
ほら間違った。
出来損ない。
こういった言葉は思うことも言うことも止めましょう。自分に向けてという意識がなくても、無意識に自分に向いてしまいます。

言葉は言霊です。言わなくても、それは呪いのようにあなたを縛ってしまうでしょう。

 

2.自分のミスを許す

ミスをする。間違う。これは大きな問題ではありません。誰だって間違う時は間違ってしまうものです。大切なのは、その後の挽回です。だからこそ、ミスをした時は自分自身を許してあげてください。

大丈夫。問題無い。と言葉に出して、自分のミスを自分がまずは許しましょう。

 

3.声に出して褒める

頑張ったことはとことん褒めましょう。声に出して、自分を褒めましょう。
やった!できた!
頑張った!
えらい!
こうやって言葉に出して褒めることで、成長していく自分を認めいきましょう。

 

自分を嫌いにならないで

どんなに優しい友達がいても、大切にしてくれる家族がいても。あなた自身が自分を嫌ってしまっては、誰もあなたを愛することも大切にすることもできなくなってしまいます。
どうか自分を嫌わないでください。
好きにならなくてもいい。まずは嫌わないでください。

嫌いの理由を紐解けば、好きな自分がわかるかもしれません。
自分が嫌いと言い続けると、嫌いな自分しか見えなくなってしまいます。
どうか嫌いと言わないでください。
あなたには、まだ自分が知らない素敵な部分があるはずです。