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7つの習慣で自分を変える!皆様に優しい世界を!

今回は少しだけ深いお話になりますので、その前振りとして軽くご紹介しますね。

 

【7つの習慣】スティーブン・R・コヴィー著

いずれ詳しくご紹介させていただきたいと思っている本です。
私にとってこの本との出会いは本当に胸が熱くなりました。今まで抱えていた悩みや苦しみや戸惑いの答えが、求めている対処の方法が書いてありました。

この一冊を読み切っても、自分の中に落とし込み、納得し、実践するまでまだ時間がかかっています。けれど、それだけの時間をかけてもこの本に書いてあることを実践し、世界中に広めたいと強く思っています。

今こうして記事を書く仕事に就けているのも、この本との出会いでした。
私に決断する力と考える力を再び呼び覚ましてくれたこの本を、本当に多くの皆様にお聞かせしたいです。

いずれ記事にしてご紹介させていただきますが、今回はこの本がどのような本なのかを軽くご紹介させていただきたいと思います。

 

著者スティーブン・R・コヴィーさんとは?

まずは著者であるスティーブン・R・コヴィーさんのことをお話しましょう。
アメリカ生まれの作家であり、経営コンサルタントです。そして組織行動や人間関係といった【人】に関する研究をされ、教鞭をふるっていました。

国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者と呼ばれ、その手腕でビジネス界に大きく影響を与えただけではなく、多くの人々の意識改革を成し遂げました。
数多い著名人たちは彼の7つの習慣を読み、熱賛の声を上げています。

残念ながら2012年にお亡くなりになられており、もうお話する機会はありません。あと少しでもこの本に早く出会えていたならば、と悔いが残ります。

 

【7つの習慣】とは?

スティーブン・R・コヴィーさんが書いたこの7つの習慣と言う本は、自分の思考を変えることで、より良い結果をもたらす世界つくりをするというものです。
あまりに簡単な言葉にしてみたら、何だか薄っぺらい自己啓発本のように聞こえてしまいますね。けれどこの本は上辺だけの改善をどうこうしようとしている本ではありません。

1990年に初版が出版されてから世界中で3,000万部を超える大ヒットを記録しています。日本でも200万部近い売り上げをあげています。
そしてその売り上げは今現在も続いています。

この本の中で訴えていることは、たったひとつです。

世界を変えたければ自分が変わること

ただこれだけです。
たったこれだけの事なのに、人はどうしてもすぐに変わることができません。
自分がこれまで生きてきた道筋を否定されることは想像するよりも辛く、変化するにはあまりに多くの物事を肩に乗せて生きています。
変われるものなら変わりたい。一度は誰もが考えたことではないでしょうか?
私は何度も考えました。
今の自分では先が見えない。
自信を持って堂々と振る舞えない。
誰にも理解されない。
もっと優しく。もっと楽しく。もっと気軽に。もっと明るく。もっともっと。。。

考えるほどに今の自分でいることが恥ずかしく思いました。
けれど、それを含めて自分なのだと知ることが第一歩だと、この本には書かれています。まずは認めることだと。
そして、それからやっと自分の思考を変換させる為の準備に取り掛かれるのです。

7つの習慣と言うだけあって、大項目が7つあります。しかしその大項目を支える為の下地作りが必要です。様々な実例とともに紹介されている為、難しい言葉だけで書かれた本とは違い、わかりやすい構造になっています。
それらをひとつずつ実践し、自分の言動に思考に取り入れて、やがては自分自身を変換させていくのです。そうすることで、自分を取り巻く世界は自分に優しくなり、自分は世界の為に優しくなっていきます。

 

世界は繰り返す

面白い話がこの本の冒頭にあります。
スティーブン・R・コヴィーさんはこの本を書く前に、アメリカ建国以来にアメリカで出版された【成功】に関する文献をすべてを読み、徹底的に調査する研究をしていました。
アメリカという一国だけの文献量でしょうけれど、その冊数は想像すらできません。けれど彼はそれを調査し、研究し、ひとつの真実に辿り着きました。

過去200年分の文献を調査したところ、直近の50年間の文献にはその場凌ぎで薄っぺらい対処療法しか書かれていないということがわかったそうです。
それより以前の文献では、この7つの習慣にも書かれているような根本を変えていく方法が書かれていました。
面白い発見だと思いませんか?
これだけ多くの時間の中で人は深く学んできたはずなのに、時が経つにつれて表面だけを装うやり方を身に付けようとしていたのです。
私はこの状況がまるで子供の成長のように思えました。
最初は無垢な赤ん坊であり、幼児であり、本能に近い深いこと見抜くことができる。しかし次第に成長していく過程で己を偽り、飾り、楽をすることを覚えていく。そのままで生きていくこともできるが、そのままでは決して実りある人生にはならず。人はやがて己の深いところを探そうと試行錯誤を繰り返す。
そして今、世の中に7つの習慣が広がり続けています。

人は繰り返す生き物ですが、自分の人生くらいは間違いを繰り返さずに生き抜いていきたいと思います。
この本で訴えているひとつの事として挙げた言葉は、マハトマ・ガンディーの言葉でもあります。
どう足掻いても、世界という巨大なものをたった一人の力で自分の為だけに優しい世界に変えることはできません。世界を変えるには、まず自分が変わらなければならないのです。自分が変わり、それが家族に伝わり、友達に伝わり、同僚に伝わり、上司に伝わり、先生に伝わり。そうやって広く伝わり続けて、やっと世界は変われるのだと思います。

世界を変えたければ自分が変わること

7つの習慣と同じ分だけ、私の心に刺さった言葉です。
この記事をお読みくださった皆様にも、この思いが伝わりますことを願っています。是非私とともに実践し、自分を世界を変えてみませんか?きっと物事を見る目が変わった瞬間に、新しい光が差し込むと思います。それを一人でも多くの人と解り合いたいです。

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