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ついやっていない?色素沈着を招くクセ!

肘をついたり、顔の一部をよく触っていませんか?
それ、近いうちに色素沈着を招いてしまいますよ。

 

色素沈着にご用心を

私達の普段何気ない行動が色素沈着の原因をつくり出しています。そのことに気が付いていないと、一年後には驚くほど肌が黒ずんでしまうかもしれません。

私の実体験ですが、考え事をするときにふと親指と人差し指で口元を触ってしまいます。ぐにぐにと動かしていると何だか考え事がしやすいな~と思っていたのですが、しばらく経ってふと鏡を見ると。。。
口の両端が薄っすら茶色い?!
肌の色が変わっていたのです。本当に薄っすらとではありましたが、自分ではとても目立って見えました。口の両端に書いたような茶色い丸がついているのですもの。恥ずかしくて顔が上げられません。
それから色素沈着について調べ、考え事をするときのクセが原因と突き止めました。
顔の皮膚はとくに薄く繊細です。ちょっとしたことの積み重ねが良い方にも悪い方にも表れやすいと実感しました。それからはクセが出ないように気を付けています。

 

色素沈着の主な原因

  • 摩擦・圧迫
    私達の皮膚は外部からの刺激に日々さらされています。衣服の摩擦や肘をついたりなども摩擦・圧迫になるのです。これらの原因が積み重なると、皮膚は外部刺激に対抗する為に皮膚を厚くし、結果黒く見えてしまいます。しかしそれが長引けば、色は皮膚に留まってしまいます。
  • メラニン
    紫外線を浴びると表皮の中にあるメラノサイトに信号が送られ、メラニンが生成されます。表皮の中ではありますが、まだ目に見える場所ではありません。それが肌のターンオーバーによって表皮の上へと押し出され、目に見える日焼けした肌の色になっていくのです。
    いずれは皮膚ごと剥がれ落ちるメラニンですが、ターンオーバーの乱れによりメラニンが留まり続けていまうのです。けれどメラニンは紫外線から細胞核を守る働きをしています。無くすことはできないものなのです。
  • ストレス
    物理的な外部刺激だけではなく、内側からのストレスという刺激によるホルモンバランスの乱れにもよって引き起こされることもあります。

原因を見ると無くならないものばかりに思えますね。例え肘をつかない生活をしていたとしても、衣服を脱いで生活するわけにはいきませんので、衣類の摩擦は必ず起きます。紫外線も同じです。太陽を浴びずに生きていくことはできません。予防だけでは足りないのです。

 

色素沈着させない生活スタイル

  • 紫外線をカット
    日焼け止めを塗ることを面倒がらず、外に出る時には必ず日焼け止めを塗りましょう。長時間の場合は塗り直しも必ずです。夏以外にも紫外線は太陽から燦々と降り注いでいますよ。季節を問わず、紫外線から肌を守りましょう。

 

  • 物理刺激をカット
    お風呂で体を洗う時、何を使っていますか?ナイロン製のタオル、ボディブラシで強く擦るなどの物理的な刺激は厳禁!その刺激が色素沈着させてしまう原因になっています。
    体を洗うなら泡で優しく洗いましょう。

 

  • 姿勢を正す
    肘を付いたり、顔に手を当てたり。そんな軽い刺激でも積もり積もれば肌が黒ずんでいきます。できる限り寄りかかったりせず、姿勢を正しましょう。

 

  • 肌のターンオーバーを助ける
    規則正しい食生活、十分な睡眠を取りましょう。体内で作られることがほとんどないビタミン類を積極的に摂取し、バランスの良い食事を心掛けましょう。
    あとは十分な睡眠です。時間は人によって様々ですが、肌再生のゴールデンタイムと呼ばれる夜22時~深夜2時の間は眠っていたいですね。

 

  • ストレスを溜めこまない
    全ての病気の原因とも言われるストレス。溜めこんで良いことなど何もありません。
    食事、マッサージ、睡眠、アロマ、その他没頭できる趣味などで受けたストレスを発散させましょう。

 

もし色素沈着してしまったら?

万が一にも色素沈着してしまっていたら、今はドラッグストアでもケア商品を購入することができますが、そればかりに頼っても原因がなくならなければ、ただの追いかけっこです。
上記の生活スタイルに変え、肌の白さを自ら守りましょう。

自分でできる手段は全てやっても効果が無かった!
どうしても急いでどうにかしたい!
そう思う方は信頼できる皮膚科に行きましょう。専門家に具体的な解決策を提示してもらうことが一番です。たくさんの症例を見てきている専門医であれば、あなたにあった薬を処方してもらえます。
皮膚の専門医でありますが、話をちゃんと聞いてもらえない・信頼がおけない・評判が悪いという皮膚科はたくさんあります。自宅や職場から近いと言う理由だけではなく、評判を確認した上で通院しましょう。

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