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美肌・能率UP=良質な睡眠! 眠りにつく前にする事

美肌の為には良質な睡眠が必要!仕事の能率をUPさせるにも良質な睡眠はかかせない!
そんな睡眠を確実により良いものにする為に、寝る前にやっておくべきことをご紹介します。

 

目次

寝る前にやっておくこと

 

良質な睡眠?何が大事?

良質な睡眠と言われるものは、どれだけ脳を休めることができたかにかかっています。
脳を休める為には眠りはじめの最初の1時間半が勝負です。

睡眠は、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠の繰り返しです。朝が近付くにつれて深い睡眠であるノンレム睡眠はその深さが浅く短くなっていき、レム睡眠の間隔が長くなっていきます。
一晩の中で一番深いノンレム睡眠の時間帯は、眠りはじめから1時間半!この時間を邪魔されることなく深く眠ることで、自律神経、ホルモンバランスが整い、翌日のパフォーマンスが向上します。

 

良質な睡眠で効果を得るもの

  • 食欲コントロール
  • ストレス解消
  • 美肌

良質な睡眠を取るだけで効果があるとされていますが、その全ては脳が休まることにあります。
睡眠によって体内時計をリセットし、ホルモンバランスが整えられます。私達の体は些細な変化を感じ取り、それに対応しようと休むことなく働き続けています。睡眠はその作業のリセットの為に必要な行為です。

ホルモンバランスが崩れることでイライラしたり、ストレスを吐き出せなくなったり、肌のターンオーバーにも影響を及ぼします。
体内時計が狂うことで食欲コントロールを失い、過食に走ってしまいます。その結果に美肌を失ったり、太ってしまったり、感情をコントロールできなくなったりと悩みを増やしてしまいます。

睡眠というひとつの行為だけで私達の体に及ぼす変化は膨大です。一日の終わりに体をリセットし、明日への活力を養いましょう。その為にはより良い睡眠を得ることです。
眠りはじめの1時間半をしっかり守りましょう。

 

 

寝る前にやっておく5つのこと

 

お風呂に入る

深部温度を下げることが重要です。
深部温度とは外部の環境温度の影響を受けにくい体内の奥の温度のことです。
この深部温度を下げるのに効果的なのは入浴です。湯船にしっかり浸かることで深部温度を少しだけ上げることができます。深部温度は自律神経によって一定に保つように指示されているものです。その温度が上がったとなると、思いっきり下げようと働きかけてくれます。

40度のお湯に約15分浸かると1時間半後には深部温度が下がり、ぐっすりと寝るタイミングに入る状態になれます。

  • お風呂は寝る1時間半前に済ませる
  • お風呂が面倒な場合、足湯で代用も可能

 

いつも通りの環境つくり

単調な高速道路を走っていると眠くなりませんか?それと同じように単調である環境は眠りを誘います。
いつもと同じパジャマ、同じ時間のお風呂、雑音だけのテレビ。そんな単調な環境を作ることで、脳が働くことを止めて眠りにつきやすくなります。
読みたかった本、映画、音楽などは眠る前には止めておきましょう。刺激を受けた脳が活性化し、眠りにつきにくくなります。

  • 刺激があるものを遠ざける

 

ブルーライトは遠ざける

スマホやパソコンの画面から出ているブルーライトが睡眠に悪影響を及ぼすことは有名ですね。特に電気を消した部屋でスマホを間近で見ていると影響が強く出ます。
眠る直前までスマホを見ていると眠りにつきにくくなったり、浅くなってしまう原因になります。

  • ベッドでスマホチェックはしない

 

激しい運動は避ける

寝る前のストレッチは体にも睡眠にも効果的です。しかしやり過ぎてしまうと交感神経にスイッチが切り替り、体が目覚めた状態になってしまいます。

  • 入浴後のリラックスモードを維持

 

冷えてしまった時は首の後ろを温める

冷え性の方やせっかくお風呂に入ったのに冷えすぎてしまった方は、首の後ろを温めると深部体温を上げることができます。
首は体中の血脈が集まる場所でもあり、大きな動脈があります。この動脈をホットタオルなどで温めることで効率よく体温を上げることができます。
上がった体温は「上がったから放熱して下げなきゃ!」という脳の指令によって深部体温が下げられます。
また、首の後ろを温めることで肩こり解消や疲労回復効果も見込めます。

  • 冷えたら首を温める