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食べ過ぎはなぜ起きるのか?

ストレスをまと感じると人は食べることにはしります。
それはなぜでしょうか?

 

目次

どうしたら悪循環を止められるのか?

 

ストレス⇒食欲?

パンの写真
ストレスを感じるとセロトニンの分泌が少なくなります。
セロトニンは精神の安定に不可欠の材料です。
不足したセロトニンを補おうと素材になる食物を得ようと脳が食欲増進の信号を送ります。そして想像以上に食べてしまうのです。

食べること自体が満足感を得やすいという事も原因のひとつです。
満たされない感情を埋める為に、過食にはしることはよくあります。一時的に満足感を得ても、体型は崩れ、暴食してしまった罪悪感が襲ってきます。そんな負の感情がストレスとなり、さらに過食のストップが効かなくなります。

 

油分は食欲増進スイッチ


予定以上に食べてしまった時、どんな物を食べていたか憶えていますか?
主に揚げ物やスナックなどのジャンクフードではないでしょうか?

それには理由があります。
ジャンクフードはコンビニなどで気軽に手に入りやすく、また街中に行けば誘惑の数があまりにも多い食べ物です。店先から零れる匂いの大半がジャンクフードの香りでしょう。
そして一度食べ始めるともう止まりません。更なるおかわりをしてしまうことも。

ジャンクフードのほとんどに含まれる油分。これは食欲増進のスイッチを押してしまうのです。
油分がお腹に入ると、脳は「もっと食べたい」と信号を送ります。いつもならば満腹信号を送っているのに、まだまだ食べられてしまうのは油分が原因です。

 

どうしたら悪循環を止められるのか?

悪いこととわかっていながら止められない。それがストレスのなせる業です。
次から

 

ぼんやり「ながら食べ」をしている場合


テレビやスマホを見ながら、手元を見ないでぼんやりと食べているなら、食べる量をあらかじめ皿に盛りましょう。この時、小さ目の皿に盛ってください。
小さな皿に山盛りにされた食べ物を見ると「たくさんある」と認識できます。この目で見て認識することが重要です。
お菓子を袋のまま食べていると、いつの間にか無くなっていた、ということはありませんか?しかもそんな時に限って満たされていないですよね。
それは、どれくらいの量を食べたか認識していないから起きます。

あらかじめ皿に盛って分量を目に見える形にすることで「これだけ食べてもいいんだ」と認識させます。
その時に山盛りであれば「たくさん食べられる」と脳が認識してくれます。
例えその分量が少ないとしても、脳を誤認させらることが良いのです。

また、小腹を埋めることでドカ食い防止にも繋がります。
お菓子をドカ食いすると、血糖値が急上昇します。血糖値は急に上がると同じだけ急降下していきます。その為、次の食事の時にドカ食いしてしまう可能性が高まるのです。

 

早食いの場合

親子丼の写真
人よりも早く食べ終わってしまう人は、ひと口が大きい・一品料理など手軽にかき込める料理を好む特徴があります。

ひと口のサイズを小さくして、口に入れたものは20回噛むことを意識しましょう。正確に数える必要はありませんが、体感でわかるまでは数えてみてください。
さすがに食事中にずっと数えるのは難しいですが、ゆっくりと食べるクセがつくことで早食い防止になります。

ご飯とおかずを別盛り、噛みごたえのある料理、かき込めないような料理なども、食べる速度を遅くする効果があります。

 

あきらかなストレス発散のための暴食の場合

ストレスを感じる人の写真
何が過食の原因になっているかを突き止めることが先決です。
原因を取り除かない限り、過食を止めても別のことでストレス発散しようと脳が動き出すからです。
ストレスは体を蝕む大敵です。脳はあなたの意識に代わり、ストレスと戦ってくれるのです。その結果がどうなろうとも、まずはストレスを発散しようと考えだします。

イライラしているならば、深呼吸で気持ちを落ち着けましょう。
落ち込んでいるならば、紙に原因を書き出してみましょう。
疲れているなら、癒される物に触れてみましょう。

まずは感情の波を抑えてみて、そこから原因を考えてみてください。
もしあなた一人ではわからないようでしたら、専門家へ相談に行くこともできます。カウンセラーや心療内科はいつでも悩んでいる人の味方です。気負わずに出向いてみてください。

 

まとめ

食べ過ぎには様々な原因が挙げられますが、その多くはストレスです。
ストレスを食事で発散させることは決して悪いことではありません。しかし、それがひどくなると食事自体が心身に悪影響を及ぼしてしまうので注意しましょう。

楽しい食事、お菓子が楽しめなくなってしまわないように。日々の食べ方には気を付けましょう。