polir > メイク > デパコスとプチプラ メリット?デメリット?

デパコスとプチプラ メリット?デメリット?

メイクアイテムはこだわりたいですよね。
けれど、お金をかけるということがこだわることではありません。

目次

 

デパコスのメリット

ドライフラワーとアイシャドウ

百貨店の一階にある煌びやかなメイクフロアにおいてあるコスメ商品たち。各ブランドごとのカラーや雰囲気によって、同じ流行でも様々な展開を見せてくれます。
そんなデパコスの良いところはどこでしょう?

  • 流行アイテムがすぐにわかる
  • 発色、メイクもちが良い
  • プロのメイクで仕上がりがひと目でわかる
  • 似合う色味を相談できる
  • 高級感溢れるパッケージデザイン

メイクのプロがいるデパコスでは、自分に似合う色やタイプを相談できることが大きなメリットですね。
季節に沿った流行色を取り揃え、カウンターに行けばひと目でそれをわかるように商品は並べられています。自分の好きな色が果たして自分に似合うのか、プロの目から見た客観的な意見や、プロの技を教わることもできますね。

ひとアイテムの発色やメイクもちは、プチプラに比べて良いという意見が多いです。けれど、それはお肌状態によるもの。一概に【良い】と判断するのは早計のようです。

私としては、パッケージのデザインも大きなメリットのひとつだと思っています。
たったひとつのメイクアイテムをポーチに忍ばせておくだけで、心は豊かになり、自信に繋がったりするものです。それがキラキラと綺麗なパッケージであれば、なおさらだと思いませんか?
素敵なアイテムを持つ自分。そのアイテムを持つに相応しい自分。相応しくなるように自然と背筋が伸び、美しくあろうと努力できるのではないでしょうか。

 

デパコスのデメリット

ハガキと花の写真

素敵なレディになったような高揚感を与えてくれるデパコス。そのデメリットはどこにあるでしょう?

  • ひとアイテムが高額
  • ゆっくりとメイクしてもらえる時間が少ない
  • 店員さんに話しかけにくい

デパコス最大のデメリットだと私は考えます。忙しく接客対応する店員さんにはとても話しかけにくいものですよね。土日しか休みがないのであれば、例え混雑しているとわかっていてもその混雑の中に突撃していくしか方法はありません。プロの客観的視点とメイク術でアイテムを試してみたいのに、忙しそうで声がかけられない方は多いですね。

勇気を出して声をかけてみても、一人あたりに割ける時間は限られています。高速でカウンセリングし、高速でメイクを仕上げてくださいますが、これでは日常の疑問や不安を相談しにくいです。
長々と店員さんを独り占めするのも心苦しい混雑時。できればゆっくりと相談したいものです。

ひとつのアイテムがやや高額の為、色違いでの購入はちょっとお財布に辛い決断になりがちです。気に入ったアイテムは、できればシチュエーションに合わせて揃えておきたいところですが、そういくつも似たアイテムばかりを購入することは難しいものです

 

プチプラのメリット

メイクポーチの写真

いつでも手の届くところにあるプチプラアイテム。時間帯や価格帯を気にせず、色違いを揃えることも可能なプチプラは色々試すにはもってこいです。
そんなプチプラの良いところはどこでしょう?

  • 価格帯が安い
  • 近くのお店でいつでも購入
  • ゆっくり自分で試すことができる
  • 色々なメーカーを組み合わせて試せる

プチプラのメリットは価格帯の安さです。乱立するドラッグストアには、この時ばかりには感謝したくなります。深夜でも朝方でも、いつでも低価格でメイクアイテムを購入できますものね。

美容部門専任の店員さんがいるお店もありますが、基本的には自分が気になった商品は、気兼ねせずに試すことができます。
色を見たり、付け心地や自分の要望を叶えられるアイテムかどうか。じっくりと試すことができます。

試す際に、ずらりと並ぶメーカー全てをその場で組み合わせることができるのは大きなメリットです。デパコスフロアでそんなことをしようものなら、怖い視線に晒されてしまいそうですね。
プチプラならば、テスターとして出されている商品は基本的に自由に使えます。ファンデーションからアイシャドウ、チークなどアイテムごとに様々なメーカーと組み合わせを考えられる自由はとても魅力的です。

 

プチプラのデメリット

シロツメクサと夕日

自由で気軽なプチプラアイテム。そんなプチプラのデメリットはどこにあるでしょうか?

  • 客観的に見ることができない
  • やや不衛生
  • 発色、メイクもちが低い
  • プロの技で試せない

プチプラ最大のデメリットは、客観的にメイクの仕上がりを見ることができないことだと思います。
自分でいくら「きまった!」と思っていても、他人から見たらズレたメイクになっているかもしれません。小さな鏡でしか見れないので、全体的な仕上がりがわかりにくいという点もそれに拍車をかけていると思います。
使い方の工夫も自分で考えるしかなく、プロの技を教えてもらえることがないので、メイク初心者には自由で有難い反面、メイクは難しいと思わせる要因になっているのではないでしょうか。

衛生観念にはかなりの個人差があります。日本人は綺麗好きと言っても、その【綺麗】の範囲は様々です。
今まで色々な物に触れていた手で遠慮なく商品を触れる人もいれば、気になって手を洗ってから触る人も。そんな違いをお店は管理できません。誰がどのように触ったかわからないテスターは、店員さんが管理しているデパコスに比べて不衛生になりやすいです。

発色やメイクもちの差はお肌状態にもよるものです。デパコスであろうとプチプラであろうと、下地となるお肌がしっかりと整っていれば、あとは使い方次第です。
確かに同量を手に取ると発色の差は歴然ですが、重ね付けすることでその差を埋めることも可能です。ここではそこまで大きなデメリットではないと考えます。

 

まとめ

デパコスは高額だけれど、プロ直伝で技を教えてもらえ、自分に自信を持たせてくれる一品と出会えます。
プチプラは手軽に自由に、自分の時間でゆっくりと試すことができます。
どちらも一長一短。「私はずっと○○を愛用しているから!」と思い込まず、色々なものを試してみるのが一番です。
今まで気が付かなかっただけで、あなたの魅力を最大限に発揮してくれるアイテムが見つかるかもしれません。