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シェーディングで顔色が悪く見える?誰も教えてくれないシェーディングの真実

シェーディングでお顔の余分を削り、立体感と小顔効果を得る為、鏡と毎朝にらめっこしていますか?
実はそのシェーディング、自分自身で気が付いていないだけで顔色を暗くさせているかもしれません。更に、小顔効果も横から見た時には無いかも?!

誰も教えてくれないシェーディングの真実を大公開します!

目次

 

失敗シェーディングの原因

メイクする女性

失敗したシェーディングは、正面から見た時こそ小顔効果を得ているように見えますが、横からや斜め後ろから見た時には小顔になっていません。お肌の色よりも一段暗いカラーがどっしりとのせられているように見えてしまっています。
これでは小顔効果どころか、立体感も失ってしまいます。

なぜ失敗してしまうのか?その原因を分類してみました。あなたのメイクに当てはまるものがあれば要注意です。

  • 正面からしかチェックしていない

毎日のメイク時、鏡はどの方向から見ていますか?正面から見ている時間が一番長いはずですが、横や斜め下、斜め後ろ側から見えた印象もチェックしていますか?
正面からのチェックのみだと、立体感のあるメイクのチェックには不十分です。

  • 色が濃すぎる

お肌よりも暗い色をのせることで小顔効果と立体感を得るシェーディングですが、お肌の色との境界がはっきりわかる程の色の差はやり過ぎです。
色がのっていることがはっきりわかる程の濃さは必要ありません。

  • 境界をボカしていない

リキッドやクリームタイムのシェーディングを使っている方は、しっかりと境界をボカしていますか?
境界線を残したままでは彫刻のようなメリハリはつきますが、メイクとしてはとても不自然です。

  • お顔の内側から塗っている

メイクは最初にのせた部分が一番濃くなります。ファンデーションと同じように内側からのせてしまうと、光が当たって高く見える部分が暗く落ち込み、フェイスラインの方が明るく見えてしまうおかしなメイクになってしまいます。

 

成功シェーディングへの4つのコツ

コンパクトを見る女性

失敗シェーディングの原因に当てはまった方はいらっしゃいますか?もし失敗していても大丈夫。その失敗の逆を行えば、成功シェーディングの完成です!
今までの失敗を糧に、成功シェーディングのコツをお伝えします。

 

顔の外側→内側へ塗る

お顔の中心は高く、光が集まりやすい部分です。という事は、シェーディングはフェイスラインからつけていくもの。
髪の生え際からはじめ、頬へと繋げていきます。
最初にのせた部分が一番濃くなる為、一番影が濃くなる部分からスタートさせます。

 

つけ過ぎない・濃すぎない

メイクは何度も色を重ねて作り上げるという事を忘れないでください。
一度に完璧な色をのせる必要はないのです。少しずつのせて調節しましょう。その日のお肌状態によっては、シェーディングをつけない方が綺麗に映える時もあります。下地となるお肌の状態をしっかりと見極めてから、少しずつのせていきましょう。

 

境界をボカす

アイラインのような存在をはっきりと目立たせるメイクでなければ、境界はボカすのが基本。
シェーディングはお肌の影を作り出し、自然と小顔に見えるようなメイクが本来の在り方です。くっきりした境界が残っていると、つけ過ぎ・濃すぎと思われてしまいます。

 

最終チェックは多方向から見る

外に出れば色々な方向から視線を浴びます。どこから見ても完全無欠!というわけにはいきませんが、せめて横方向からの見た目はチェックしておきたいですね。
鏡は大きめの手鏡や全身鏡などを使います。お顔全体もしくはデコルテまで見える鏡で仕上がりをチェックしましょう。

 

まとめ

影や凹凸の演出はメイク初心者さんや不器用さんにはなかなか難しいものです。けれど何度も練習を重ねていくことで、ナチュラルな仕上がりを作り出せるようになります。
シェーディングは必ず必要なメイクではありませんが、ひとつでも綺麗な自分を増やす為には、習得しておきたいメイクですね。