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靴は案外見られる!磨いて足元美人になりましょう

季節が変わって、衣替えですね。
今回はそんな衣替えでよくある『靴のお手入れ方法』をご紹介します。

よく見られているのは足元

秋冬のパンプスやミュールを出したはいいものの、ホコリを被っていてすぐには履けなくなっていたりしませんか?そして「まぁいいか!」と思っていませんか?
足元は、実はよく見られているポイントなのです。
どれだけ服が綺麗でメイクが整っていようとも、足元を見たら靴が傷だらけだったり、汚れていたりしたら、どう思われるでしょうか?
相手への敬意として服・メイクに気を遣うならば、同じように靴にも気を遣います。

そして、衣替えの時にお手入れをするだけではなく、常々綺麗な状態で履いていたですよね。
けれど、手間がかかるし面倒くさい。と言う意見が大多数だと思います。日本では靴を磨くという習慣がほとんどありません。

そこで、簡略化した方法・月に一回で出来る靴磨きをご紹介します。

簡略化した靴の磨き方

まずはお手入れの道具を用意しましょう。高級品が良いと言うことはありません。近くのホームセンター、場合によっては100円均一で売っているお手入れ道具でも問題ありません。

  • 毛の柔らかいブラシ(馬毛)
  • 毛の硬いブラシ(豚毛)
  • 革を保護・色補正してくれるクリーム
  • 乾いた布(クロス、汚れていない端切れ)

用意するのはたった4つだけ。これだけで簡単にお手入れができてしまいます。
では早速その手順を順番に注意点と共にご紹介します。

1.靴紐や飾りが付いているものは外しておく。

磨く際に邪魔になるのと、傷防止の為です。

2.柔らかいブラシをかけてホコリ・汚れを落とす。

つま先を下に向けて持ち、一方向にブラシをかけましょう。汚れがあちこちに飛ばないので、落としやすいです。
柔らかいブラシをかけることで、縫い目などに詰まった汚れも取り除くことができます。

3.クリームを塗る。

片方の靴でコーヒー豆1粒程度が適量です。乾いた布を使って全体に塗ります。
クリームには種類があるので、靴に合わせて選んでください。主だった物は以下のとおりです。
乳化性クリーム:革に栄養・艶を与える。万能に使えるクリームです。
油性クリーム:鏡のような輝きに仕上げる。艶感をより出したいならこちらのクリームです。
※靴の素材によってもクリームは異なります。スエード素材、ヌメ革素材には専用のクリームが販売されていますので、そちらをお買い求めください。
色の付いたクリームを購入する場合、靴と同色を選びましょう。別の色を選ぶことは間違いではないですが、色落ち感を出す為など使用目的が変わります。
布はクロスでなくても問題ありません。雑巾でも良いのですが、繊維が靴に残ってしまう場合がありますの、毛羽立ちの無い布が最適です。

4.硬いブラシをかけて艶を出す。

クリームを馴染ませ、摩擦熱で艶を出します。

5.乾いた布で磨く。

最後に乾いた布で更に磨き上げて完成です。

お手入れ回数は月に一度で十分!

たったの5行程で完了する簡略化の靴磨き。この方法でも月に一度のお手入れで十分に綺麗が保てます。
しかし、雨の日などのご利用の際には別途お手入れをしてあげてほしいところです。革靴と雨は相性が悪いです。放置するとシミになってしまいやすいです。

これで貴方も足元美人です。綺麗にお手入れされた靴で、軽々と遠くへ出かけてみませんか?きっと良い出会いがあるでしょう。

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