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ちふれの失敗クレンジング!適量より多くてもダメ!

大人気ちふれのコールドクリームは私も実際に使っていますが、ちゃんと使えていると本当に毛穴の汚れが落ちますし、メイクももちろんきっちり綺麗に落とせて、お肌に優しいクレンジングですが、失敗するととんでもなく毛穴が広がってしまいました。

目次

 

失敗するの?ちふれのコールドクリーム

ボトル類の写真

コスパ最強のちふれのコールドクリームは、簡単にメイク落としと毛穴ケアができる優れものですが、失敗するとクリームが毛穴に入り込んだままで、ケアどころか更に汚れを詰め込んでしまうことになってしまいました!

失敗のポイントは、クリームの量です。

マッサージクリームとしても使用できるコールドクリームですので、少し多めに使った方がお肌への摩擦ダメージが少なくなるのでは?と考えました。
そこで、1か月ほど使用法に書いてある量の倍を使って、クレンジングを行う実験をやってみました。

結果、見事にひどい有様です。鼻や頬の毛穴は広がり、頬にはハリがなくなりました。一気に老化したような顔つきになってしまって、こんな実験やるんじゃなかったと後悔しています。

 

失敗した原因は?

失敗した原因は、もちろん量の使い過ぎです。
オイルクレンジングなどでは、使う量が少ない方が摩擦が起きてお肌に悪いし、メイクも落とし切れないことがよくあります。

だからたっぷりの量を使うようにと使用法に書いてありますよね。けれど、それは滑らかなオイルだからこそ。

ちふれのコールドクリームは、オイルよりも硬いテクスチャーです。お肌に馴染ませていくことでオイル化し、さらに乳化していきますが、そうなるまでに時間がかかります。

一度にたくさんの量を使い過ぎるとオイル化までに時間がかかると、お肌を強く擦り過ぎたり、クレンジング剤をいつまでもお肌にのせたままでいることになります。
この状態が良いわけがありません。

実際に私のお肌は老化したかのような状態になってしまいました。オイル化するまでに時間がかかり過ぎ、つい強めに擦ってしまったりを繰り返した結果です。

 

効果のある容量

ちふれのコールドクリームは、1回に使う適量を「さくらんぼ大」としています。約2cm大、指先2本分程度です。
私は実験で、この倍の指先4本分くらいを使っていました。

倍の量でクレンジングをすると、オイル化まで5分以上かかります。
長々とお肌を擦り続けていると、クリーム自体が乾いてきます。オイル化どころの話ではありませんでした。

オイル化する為にお肌を擦る回数が増えるので、強い摩擦が長い時間続くダメージに頬はハリを失っていきました。

この状態では、メイクもきちんと落とせていません。お肌の上には落とし切れなかったメイクと、クリーム自体が汚れとなって残ってしまうような残念な状態になりました。

 

乳化するまでがクレンジング

倍の量を使った時、オイル化まできちんとできなかった時が多く、仕方なくそのまま洗い流していましたが、洗いあがりにも差がつきました。

本来ならばすっきりとメイクや汚れが落ちて、毛穴は引き締まった状態の上でお肌に薄膜が張ったような潤いある状態なのですが、倍の量を使った時はゴワついた手触りと、お肌がざらついた感触になってしまいました。汚れが落ち切らず、毛穴に詰まってしまっていたようです。

ならば、オイル化はできなくても乳化だけはさせてみようと、ぬるま湯を少量手に取って乳化させようとしてみましたが、上手く乳化しませんでした。
クリームの感触はやや柔らかくなりましたが、乳化しているというよりもぬるま湯で伸びているだけのようでした。

 

正しい使い方が一番ベスト

コールドクリームは、オイル化そして乳化までさせて洗い流さなければ意味が無い。多ければ多いほど、お肌への摩擦の負担は少なくなるのでは?と安易に考えましたが、結果はそうではないことがはっきりわかりました。

メーカーが設定した正しい使い方が、一番お肌を綺麗にしてくれるようです。