polir > スキンケア > 毛穴開き、詰まり解消!化粧水を正しく浸透させるコツ!間違いケアはトラブルを招く!

毛穴開き、詰まり解消!化粧水を正しく浸透させるコツ!間違いケアはトラブルを招く!

毎日のスキンケア、どのように行っていますか?
お肌のベースをつくる大切なケアは、しっかりと時間をかけ、正しい方法で行わなければ意味がありません。
間違ったケアでは、せっかくの高性能なスキンケアアイテムも、お顔の表面を流れ、蒸発していくだけになってしまいます。

スキンケアの中でも特に失敗しやすいのが、化粧水の浸透です。
正しくお肌に浸透しているか、どの状態が理想的な浸透具合なのか、知っていますか?

目次

 

間違いケアを続けるとどうなる?

コットンを額に当てる女性の写真

間違ったスキンケアを続けたら、お肌がどうなるか知っていますか?
お肌を潤わせる・柔らかくする・毛穴を引き締めるなどの効果を持つ成分は、ほとんどお肌に吸収されず、お肌の表面に乗って乾いていきます。
そうすると、ケアしている間はもちもちとした柔らかいお肌の感触を確認できますが、ケア直後からお肌は不機嫌に。

毛穴の開きはそのままに、ケアしたばかりだというのに艶感ではないテカリがお顔を覆いつくし、毛穴に詰まりが見えることも。
触った感触はべたっとしていて潤いを感じず、指の腹でお肌を押すと、弾力の無いたるんだ肌触りを感じるほど。

そんな恐ろしい状態に、ケアの直後ですらなってしまうのです。そのまま1時間も放置したならば、お肌はもっと悪い状態へと変わってしまいます。

個別ケアでよくある悩みは、ハリと毛穴です。
正しくスキンケアを行えないと、必要な成分がお肌に入り込みません。お肌に成分が入り込んでいかないのですから、もちろん治したい部分に良い効果なんて届いていません。

「とりあえず、お肌に塗った」状態のスキンケアは、お肌の老化を招くだけで、何ひとつ良い事はないと断言できます。

 

化粧水を浸透させるコツ

水面に落ちる水滴の写真

使っているアイテムとの相性が悪い場合もありますが、どのようなスキンケアアイテムも、しばらく使ってみなければ相性はわかりません。そして、化粧水は浸透させなければ効果はほとんど得られません。

お肌に必要はものは適度な水分と油分のバランス。特に水分はお肌がもちもちと潤う為に必須です。
高機能スキンケアアイテムには、この水分の中に浸透率を高めるための誘導体や、お肌を補強するコラーゲンなどの成分を配合させています。
これらの成分をお肌にしっかりと浸透させる為にはコツがあるのです!

浸透させる為のコツはたった2つ!
これをやるかやらないかだけでも、浸透具合にかなりの差が出ました。(筆者が実験済み)

  1. 適度なハンドプレス
  2. 浸透するまでの時間を待つ

やるべきコツはこの2つだけです。驚くほど単純ですが、手短にパパっと化粧水を手に広げて、お肌全体にさらさら~と広げて、そして力強くハンドプレスして終わっていませんか?
それではお肌に化粧水はまったく浸透していません。

 

1.適度なハンドプレス

スキンケア中、ハンドプレスをしない人はいないでしょう。けれど、そのやり方は合っていますか?
ハンドプレスは、化粧水をお肌にぐっと閉じ込めてくれます。手の温度で浸透しやすくなるというメリットもあるので、スキンケアには最適の方法です。
しかし、手のひらがお顔の骨を押し上げるほどの力でハンドプレスしては、ハンドプレスの正しい効果は得られません。

ハンドプレスの正しい力加減

お肌を優しく包み込み、手のひら全体がお肌に密着する程度の力加減を。それ以上強いハンドプレスは、化粧水をお肌から押し出しているも同じ。絶対に止めましょう。

ハンドプレスの力の向き

もうひとつ注意すべきポイントは、力の向きです。
ハンドプレス中、無意識に腕が下がってお肌を引き下げていませんか?それではシワや弛みを自ら作っているようなものです。

お肌を引き下げてしまわないように、肘を上げるなどして無意識に下向きに力をかけないように注意しましょう。

 

2.浸透するまでの時間を待つ

どんなに吸収率の良い化粧水でも、お肌はスポンジのように瞬間的に吸収することはできません。
そこで、上記のハンドプレスでしっかりと化粧水をお肌に密着させ、浸透するまでじっくりと待ちます。
この工程はその時のお肌状態や人によって差がありますが、浸透したとわかる状態になるまで手のひらの位置を変えてハンドプレスします。

浸透時間は数十秒ほど

両手のひら全体を使っても、お顔全体は一度にカバーしきれません。お肌全体に化粧水を広げたら、一ヶ所につき10秒ほどハンドプレスしながら、化粧水を浸透させていきます。

手のひらにお肌が吸い付いたらOK

浸透したとわかる理想的な状態は、お肌表面に水っぽさがなく、手のひらがお肌にしゅわっと吸い付く感覚が出たら、完了です。

お肌表面に水っぽさがある内は、まだ浸透させきっていない状態です。ハンドプレスを行って、ゆっくりと浸透させていきます。

化粧水がきちんと浸透すると、次のアイテムの浸透も良くなり、互いのアイテムがカバーし合える理想の状態に!お肌に良いことばかりですよね。

 

まとめ

スキンケアのアイテムは、どれもお肌に浸透させていくことで効果を発揮するように作られています。どれひとつとっても適当にお顔に塗って伸ばして終わりというものはありません。

お肌と向き合って、手のひらで日々のお肌の変化を感じるからこそ、適量を知ることができるようになります。

ひとつひとつを丁寧にしみ込ませて、お肌にも心にも潤いを与えてあげましょう。