polir > スキンケア > 毛穴の黒ずみ・角栓=詰まった汚れ!つまる原因と解消方法とは?

毛穴の黒ずみ・角栓=詰まった汚れ!つまる原因と解消方法とは?

悩みのつきない毛穴の汚れ・開き。一体どうしたら消えてくれるのか、長年悩み続けた私が、とうとう見つけた毛穴のつまり解消法と毛穴の原因を解説します。
同じように毛穴のつまりに悩む人達の救いとなりますように!

目次

 

毛穴の汚れは何が原因?

毛穴につまっている汚れには、いったい何がつまっているのか考えたことはありますか?そこには古い角質、皮脂、落としきれなかったメイク汚れや洗顔料などなど、様々な汚れが付着し、つまっています。

これらの汚れを分類すると、主に3種類に分けられます。角栓の中核となる古い角質のたんぱく質、落としきれなかったメイク汚れ、残った皮脂です。

この3種類の汚れは、水と油のようなもの。洗顔料のみ・クレンジングのみでは汚れを落としきることはできません。
長年つまっている古い角質のたんぱく質汚れにはオイルが、メイク汚れにはクレンジングが、皮脂などの汚れにはクレイがおすすめです。それぞれに合ったアイテムで丁寧に優しく落とさなければ、毛穴のつまりはとれません。

 

毛穴つまり解消法

毛穴つまりの根本的な解消方法は、2つ!正しいスキンケアの取り入れと不摂生な生活スタイルを改めることです。
正しいスキンケアで汚れを落とし、お肌を守ります。そして、睡眠・ストレス・食事・運動の生活バランスを整えることで、内側からのバリア機能を正常化し、お肌を綺麗に導きます。

必要なことは、毎日汚れを綺麗に落とし、ケアして、バランス良く食べて、寝て、運動して、ストレスを溜めないこと。

言うのは簡単ですが、毎日となると少しばかり面倒な時もありますよね。それでもスキンケアは1日怠るとリカバリーするのがとっても大変!生活スタイルも1日で体質改善とはなりません。

毛穴のつまり解消法で、ここぞというポイント6つをまとめました!まずはここから始めてみませんか?

 

1.ホットタオル→洗顔

毛穴は名前通り、『穴』です。お顔にある溝と思ってください。溝に落ちてしまった汚れに対して、いくら表面を擦っても落ちませんよね。毛穴の汚れも擦ったところで簡単に落ちる類のものではありません。

お顔全体をホットタオルで温めて、洗顔はそれから!
温めることで毛穴が開き、つまった汚れも柔らかくなり、落としやすい状況を作り出せます。
こうすると、優しく洗うだけで毛穴の汚れがつるんと落ちていきます。

ホットタオルが面倒という人は、お風呂でしっかりと体を温めて、毛穴を開かせてください。湯舟に浸かりながら頭からタオルを被ると、即席サウナの完成です。これでも十分に毛穴を開かせ、汚れを柔らかくする効果がありますよ。

また、洗顔料を洗い流す時にシャワーを使わないのは最早常識です。シャワーの水圧はお肌に負担をかけるだけではなく、たるみ毛穴を生み出す原因です。

洗顔料を洗い流す時には、流水を手ですくい、擦らずに落とします。熱いお湯はお肌が乾燥し、冷たい水では汚れが落ちません。ぬるめのお湯で優しく優しく洗い流してください。
お湯の温度調節が面倒だと言って、熱いお湯ですすいでしまうと、必要な皮脂まで洗い落し、乾燥肌に突入してしまいます。かなり危険な行為なので、温度調節には気を付けたいですね。

 

2.汚れを吸着する洗顔

頑固ではない角栓や皮脂などの汚れには、クレイ洗顔がおすすめです。汚れをかき出すスクラブではなく、吸着させるクレイなら、お肌を傷つけずに毛穴につまった汚れが驚くほど落ちていきます。

お気に入りの洗顔料が見つからない人は、ぜひクレイ洗顔料を試してみてはいかがでしょうか。
個人的にお気に入りのクレイ洗顔料は『b.glen クレイウォッシュ』です。みるみる毛穴のつまりが落ちていき、頑固な角栓が無ければ一週間ほどで毛穴レス!
以前、b.glenの毛穴ケア用トライアルセットのお試しをやりました。使い心地など詳しい感想はそちらの記事をお読みください。

 

3.素早くたっぷりの水分とハンドプレス

お肌が乾燥すると毛穴はバリア機能を失います。するとお肌がこれ以上乾燥しないようにと余分な皮脂を生み出し、それが毛穴をつまらせてしまう原因に。

洗顔後は1秒でも早く化粧水を付けて、お肌に水分を!
化粧水のタイプは今の自分のお肌に合っていれば、収れん、ニキビケア、ビタミン配合などなんでも大丈夫です。
洗顔後30秒以内に塗布する為に、タオルの隣に化粧水を置いて、すぐに塗布できる環境を整えておきましょう。

そして、塗布した化粧水をしっかりお肌に入れる為には、ハンドプレスが欠かせません。

化粧水を力づくで押し込もうとしても、まったく意味がありません!優しい力加減で手のひらをお肌にぴたーっと密着させ、化粧水を余すことなく浸透させます。
ハンドプレスが正しくできていれば、手のひらにお肌が吸い付くようなもちもち感が感じられるはずです。もちもち感を目指してハンドプレスを頑張ってください!

 

4.良質なクリームで保湿

化粧水後のクリームやオイルは、最後にべとつくから苦手意識のある人もいるのではないでしょうか。
水分だけの補給は、さらなる乾燥を呼び込んでしまうので、必ず保湿して取り入れた水分を逃がさないように蓋をしましょう!

保湿に最適なオイルやクリームは、中身が劣化していない良質なものを選びましょう。2年や3年も昔に買って余っているアイテムは、使わない方が身のためです。

そして、一番気を付けたいのは適正量を付けたかどうかです。
適正量に満たないと、クリームを付けた意味がありません。保湿不足もお肌を乾燥させ、余分な皮脂を生み出します。そうするとインナードライなお肌へ一直線です。

アイテムごとに適正量は異なりますが、自分のお顔の大きさやお肌状態によっても適正量は変わってきます。
クリームを付けながら、お肌状態を手のひらで感じてみてください。浸透後に乾いた感触があれば、不足しているということです。その都度、お肌の状態を感じて適正量を付けましょう。

 

5.糖分と脂質は抑えて

糖分はお肌のたるみを作り出します。大量に摂取すると摂取から数時間後~翌朝には、たるんだお肌に。なぜお肌がたるんでしまうのか、詳しいお話が知りたい人は、『砂糖を断つと美肌になれる?』の記事へ。

糖分や脂質はお菓子やジャンクフードにたくさん入っているので、摂取するのはとても簡単です。それらの誘惑に負けてしまっては、美肌は遠のいてしまいます。
適度な量を守れるように、自制心を身に着けて!

 

6.水分は水か白湯で摂取

1日の水分、あなたは何で摂取していますか?
よく飲んでいる飲み物を思い出してください。コーヒーやお茶など、カフェインや糖分入りの飲み物ばかりだという人は、危険!水分補給には不向きな飲み物ばかりを摂取しています。

体に必要な水分とは、血液をサラサラにし、栄養を運び、老廃物を排出できるものです。それには水か白湯が最適!

寒くなってくると、水を飲む回数が減っていきます。夏のように汗をかいて意識しなくても水を飲まなくなる時期は、意識して定期的に水分を摂取しましょう。
冷たい外気や室内の暖房で、お肌はとことん乾燥しやすい環境にあります。そこで内側の水分も失ってしまえば、お肌はまさに砂漠のようになっていきます。

白湯は体内を冷やすことなく体に摂り入れられるので、寒い季節には最適な水分です。常温でも水は冷たくて飲みにくいという人は、真空タンブラーや保温機能付きの水筒に白湯を入れて持ち歩いてみてはいかがでしょうか。
いつでも水分を補給できるように、美味しいお水を手元にどうぞ。